「さらばウルトラマン」を否定した「甦れ!ウルトラマン」というクソ映画
皆さんは「甦れ!ウルトラマン」という
映画をご存知だろうか。この映画は
映画オリジナル作品
「ウルトラマンゼアス」の同時上映作品である。
内容としては
ゼットンを科特隊が倒し、科特隊の
活躍は順調に進み、ウルトラマンを
必要としなくなり、ハヤタは
自分の存在意義に迷い、そんな中、
ハヤタは迷いを振り払い、変身し、
再生怪獣を倒すべく
ウルトラマンは分身で各地に向い
シメにゼットンを倒そうとするが
スペシウム光線を打つのを躊躇った
ウルトラマンにイデ隊員が
エナドリを元に開発した
カプセルをカラータイマーに
撃ち込み、新技、マリンスペシウム光線
でゼットンを倒す」といったものだ。
は?
いやいやおかしい、
さらばウルトラマンは
「最恐の敵、ゼットンを
人間の兵器で倒し、ウルトラマンが
安心して光の国へ帰れるように
人間の手で平和な世界を築いていく」
といった素晴らしい物だったはずだ。
倒すとかどういう事?オマケに
ウルトラマンを雑魚扱いするとか